選手列伝Vol.17 杉山 剛選手

最終更新: 6月22日


杉山 剛 86期

すぎやま ごう


レース直前の嗚咽王43歳


朝練習グループ所属門司チーム

プロデビュー後は西山道場

師匠は片山徹氏34期


未来のスター選手育成担当大臣


レーサーパンツの内股がすぐ破れるほど太ももが太い系パワータイプ


豊国学園自転車部で競輪選手を目指して三年間自転車競技に打ち込むも、合格までには少々時間がかかり苦労したが、朝練習グループにスカウトされ片山徹氏のスパルタもがきトレーニングの餌食になり、競輪学校の合格を勝ち取ることができた。


セッティングにこだわるタイプで競輪学校時代は格納庫付近を自転車に乗り回しながらハンドル、サドル、シューズと弄り倒しセッティンガーという異名をとっていたらしい。

20年はたった今でも毎日弄っているのでセッティングに答えはないものと思われる。


若い頃は、最前列に飛び出したら振り返ることなど一切なく(当時後ろの見方がわからなかったらしい)力強い先行を武器にS級1班まで上り詰め、番手についた選手はその恩恵にあやかる事が多く幸せ配達人と呼ばれ重宝されたが、本人はかなり悔しがっていた。

現在、度重なる負傷で成績を落としてはいるが、練習は今も落とさず秘密の特訓もやっている。

再びレーサーパンツが擦り切れるような豪快な走りを見てみたい。


※西山道場

西山良兼氏44期が指導した練習グループ、山陰街道、門司競輪場を中心に練習をしていた。

メンバーは、内山拓選手、樫山恭柄選手、松永真太選手、原田礼選手が参加







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