加藤 昌平 80期
かとう しょうへい
いつもナイスな表情ブッ込む45歳
門司チームと児玉基明氏36期が指導していた児玉軍団に所属
師匠
川野将彦氏61期
鳥武ブルドッグスは助っ人で参加するも肉離れにより引退
脚質
こだわり強めの地脚タイプ
アマチュアの頃は、朝早くから田中祥隆氏81期とともに門司競輪場でもがき、そのまま街道練習、夕方の小倉競輪場での児玉軍団の練習に参加と一日中自転車にまたがり続け全身真っ黒に日焼けしていた。
国士舘柔道の教えを貫いた師匠である男川野将彦氏61期(親しみを込めてみんな男川野と呼んでいたほんまもんの男)の背中を追いかけ、レースはハコ勝負を信条としどんな相手にも怯むことなく戦いを挑む。
現在は、近所に住んでいる長野和弘82期とキャプテン翼でいえば翼くんと岬くん、北斗の拳ならライガとフウガ、プリキュアでいえば美墨なぎさと雪城ほのかのような息ぴったりの仲良し名コンビを結成している。
※児玉軍団
児玉基明氏36期が午後の時間帯を主に小倉競輪場でアマチュアたちを指導した練習グループ。
来るものは拒まずで多くの選手を目指すアマチュアたちが集まった。
主なメンバーは、西村将己氏、坂本成央氏、吉岡啓史氏、加藤昌平、小笠原秀樹氏、高田真幸83期。
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