選手列伝 Vol.36 飯田 裕次選手

更新日:8月16日


飯田 裕次 97期

いいだ ゆうじ


天衣無縫を目指す36歳


師匠はいないが是永幸寛選手、樫山恭柄選手とは大の仲良し朋友


趣味 麻雀とYouTube鑑賞(ジャンルは問わず)


脚質 自称バランス型


小学生の頃はソフトボール、中学生は野球をして一年生から既にレギュラーとして県大会などで大活躍していた。

高校も野球での推薦を勧められるほど上手かったと語っている。


しかし、中二の夏に叔父に連れられて行った門司競輪場で競輪を見て、なぜかこれならなれそうという根拠のない自信が生まれ、人生の目標を競輪選手へと決めてしまった。


そこからは競輪選手を目指すため基礎体力の向上を意識して部活に励み続け、高校は自転車部のある名門豊国学園へと進学し自転車部に入部したのだった。

同級生には北津留翼選手と是永幸寛選手がおり、北津留と初めて会った時は同級生とは思えない体格差に驚愕し、是ちんとは三年間同じクラスで席は斜め後ろに固定されたままだった。

是ちん中心にまとまった自転車部では、二年の時インターハイでケイリンに出場し、三年ではエリミネーションで決勝戦に出場した。


そして競輪学校への受験はしっかり練習し続けてきたことを発揮し一次試験はクリアできたものの二次試験で失敗、そこから二年間ほど気持ちがたるんでしまいダラダラと過ごし合格からは遠ざかっていた。

しかし、練習仲間の是ちんの合格にともない心を入れ替え一心不乱に練習に打ち込み97回生として合格することができた。

8回目の受験だった。


マーク型のレースを展開し、五年目(2016年)でS級に昇級するも三年前(2018)の怪我で低迷してしまったが、現在復調中でS級に復帰を果たしている。


これからは何もせずレースを終わらせる事のないようにグイグイ攻めることを心掛けて走っていきたいと熱く語った。





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