伝説の名言集①
このお話はもう既に引退された伝説の先輩方のおもしろ事件簿です。
それはある日の酒席での二人の先輩のやりとり。
A先輩・・・・・やんちゃさも男らしさも最強で先輩後輩関係なく慕われていた。
B先輩・・・・・昭和の厳しさを全身に纏い圧強めだったが晩年は多くの後輩から慕われた
A先輩「かんぱ〜い お疲れ様でした〜」
B先輩「おつかれー」
(B先輩の方が年上)
少々お酒が進んできた頃
B先「なんかよお この料理大したことねえなあ?」
A先「はあ?全然そんなことないですけど」
B先「この程度なら俺でも全然作れらあ!バカか!?」
A先「あんた料理なんか全然せんやろうもん!」
B先「は?!俺はそーとーできるんぞ!バカが!」
「俺の右手に乗る者はおらんわ!」
A先「そりゃそうやろうね!バカが!」
おそらく右に出る者はいないと言いたかったのでしょうがw
かなり昔のお話なので正確性には欠けるかもしれませんがこんな感じです。
選手同士の会話には、おもしろ名(迷)言がいっぱいあるので、また小出しに書いていきたいと思います。
先輩方の名誉のために誰かというのは伏せさせて頂きます。
そして、B先輩つい書いてしまいました…ごめんなさい!
先輩方これからこんな感じで書いていくことをどうかお許しください。
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