感謝感動の第63回朝日新聞社杯競輪祭


第63回朝日新聞社杯競輪祭六日間に及ぶ長い戦いは吉田拓矢選手(茨城)が優勝を決め競輪グランプリ最後の出場枠を獲得するというドラマチックな結果で締めくくられました。

そして、

ガールズグランプリトライアルレースは アメジスト 児玉碧衣選手 トパーズ 小林優香選手 福岡の二人が優勝を決めてくれました。

六日間競輪祭を観戦お楽しみいただきました皆様ありがとうございました。


今回の競輪祭は全国的に感染者が減少してきたとはいえ選手たちは厳しい新型コロナウィルス感染症対策を施した中での開催でした。

前日検査(前検)はメデイアドーム1階アリーナで行われ、開会式もこの時同時に収録されたVTRを放映する形となり、新聞各社のインタビューも別スペースで完全に距離を取った形で執り行われました。

大きな負担を強いられながらも素晴らしいパフォーマンスで最高のレースを繰り広げ競輪祭を盛り上げてくれた参加選手達に本当に感謝です。


競輪祭六日間のレースの勝ち上がりは、初日から三日間は一次予選の二走でのポイント制、二次予選はそのポイントによりダイヤモンドレースと二次予選A、二次予選Bに振り分けられ、準決勝への勝ち上がりが二次予選Aは1〜4着、二次予選Bは1〜2着でダイヤモンドレース出走の9名が進出、準決勝3着までが決勝戦に進出することができます。

 

この熾烈な勝ち上がりを懸けたレースの中で九州勢、特に地元勢の大活躍が最高でした!

地元福岡支部の面々は気迫あふれるレースを展開し全員が二次予選へと駒を進めることができました。

 さすがに四日目二次予選は超一流の異次元スピードのぶつかり合いでここを勝ち上がれたのは、平原康多選手(埼玉)、和田健太郎選手(千葉)、深谷知広選手(静岡)といった超強豪を相手に先行勝負で豪快に逃げ切りを決めた北津留翼選手とダイヤモンドレースに勝ち上がり、大歓声の中山田庸平選手(佐賀)の強力な捲りを差してダイヤモンドレースを制した園田匠選手のみとなりました。

 五日目も九州勢大奮闘の中、準決勝12レースでは園田匠選手、北津留翼選手が同乗し、

なんと!あの東京五輪出場の新田祐大選手(福島)のラスト一周から仕掛けた強力なカマしをとんでもないスピードで北津留翼選手が捲りきり、更にそれを園田匠選手が差すという場内に大歓声と拍手が響き渡るという大感動のドラマを見せてくれました。

 最終日も地元勢は気迫を込めた走りを展開し坂本健太郎選手が1着を取るなど決勝戦へと盛り上がりを繋いでいきました。

決勝戦は古性優作選手(大阪)を打鐘から叩いた新山響平選手の強力な先行を郡司浩平選手(神奈川)、松浦悠士選手(広島)が好位置を取り仕掛けた所を一撃狙った我らが北津留翼選手でしたが、それに併せて一歩先に吉田拓矢選手(茨城)が仕掛け競輪王の栄冠を手にしました。

園田匠選手は懸命に凄いスピードの伸びを見せ三着の大健闘でした。

場内には拍手が鳴り響き六日間のレースに幕が下りました。


そんな競輪祭で僕たち小倉競輪選手会はいくつかイベントをしていました。

現在直接のイベントができない状況下であるなか、20日と21日にJKAからバーチャル自転車レースの依頼がありリモートで小倉競輪の選手が参加して会場と選手道場を繋ぎ楽しいレースをして盛り上がりました。



20日は、杉山剛選手、秋永共之選手、山本浩成選手、21日は、森山昌昭選手、内山拓選手、林昴選手が参加してくれました。


 去年から始めた小倉競輪カレンダーの配布ボックスの設置は連日100枚を置かせてもらいましたが、あっという間にお持ちいただけて本当に嬉しかったです。

なので三日目より感謝を込めてお宝探しイベントと称しまして、数本のカレンダーにカネリンとイラストレーターのしゃもさんが描いてくれた私八谷誠賢のシールを付けて設置し、カレンダーのポップに誘導員と通りすがりに見つけた山原さくら選手にサインを書いてもらって4階のいろいろな場所に置いて急遽宝探しイベントを追加開催してみました。

更に、準決勝と決勝戦の五日目六日目には公式競輪選手会カレンダーとガールズケイリンカレンダーにスペースエンジェルズシールを付けて隠しておきました。



更に更に最終日に緊急スーパーお宝探し企画を追加、競輪祭そのまんまポスターTシャツに決勝戦進出の園田匠選手、北津留翼選手にサインを書いてもらいスタンド内のシートに隠しました。

ゲットできた皆様おめでとうございました😁


最後に、9月10日より始めておりました小倉競輪選手会イベント 競輪祭チャリティアイテムショップですが快く協力をしてくれた小倉競輪の選手達のグッズや、イラストレーターのしゃもさんの描いてくれた似顔絵のデザイン、イラストレーターのayuさんが書き下ろしてくれたはっちゃのデザイン、林大悟画伯のイラストやトートバッグのデザインの復刻グッズ、競輪で使う言葉を面白おかしくデザインさせてもらいグッズを制作しました。

多くのグッズを購入してくれてご協力いただいた皆様ありがとうございました。



売り上げ額は60,000円となりました

この全てを北九州市の新型コロナウィルス対策への活動の窓口へと寄付させていただきます。


今回の全てのイベントはファンの皆様、小倉競輪関係者の皆様、小倉競輪の選手が一体となってはじめてできた楽しいイベントができたと思います。

これからも競輪界ならびに小倉競輪をよろしくお願いします。



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